13,360個ケーキを使って宣伝

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ケーキの素晴らしさを伝えるためにはいったいどうしたらいいのか。「exceedingly good cakes 極めておいしいケーキ」という伝統あるキャッチコピーを既に持ち、英国の国民的お菓子ブランドの一つでもある「ミスター・キプリング」が辿り着いた答えはケーキをそのまま広告にしてしまうという手段だった。

▼Mr. Kipling Edible Billboard Timelapse by Michelle Sugar Art

13,360個からなるケーキを用いて夜通し6時間以上かけて作り上げた看板。「ケーキと共にある人生はより良い」と謳うメッセージ性に目を奪われているのか、この広告板のケーキが食べられるものであるとは誰も気づいていないように見える。ところがお昼時を迎えた辺りから爆発的にケーキが食べられていく。24時間経ったところで動画は終わっているが、手の届きそうな範囲のケーキはあらかたはがされており、多くの人々の一日がケーキと共にあった事が示されている動画だ。

さて、この広告に対しての反応は様々で、SNSなどでは

「クリエイティブなアイディアだね」
「美味しい広告だ」「かぶりつきたい」

と好感を持っている人もいれば

「世界初らしいけれど、馬鹿げているから誰もやらなかっただけだ」
「ダイエットを考えるととても良さそうにはみえない」

と厳しい意見も見られる。とはいえ、広告としては耳目を集めたようで成功と言えるのだろう。

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