“氷バケツ”便乗CMに批判の声

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多くの著名人が参加し世界的なトレンドとなっているALSアイス・バケツ・チャレンジ。筋萎縮性側索硬化症の研究を支援するために行われているもので、様々な考えを提起させているが、英国サムスン社が流行に乗った形で作った広告が別の意味で話題となっている。

▼Samsung Galaxy S5 ALS Ice Bucket Challenge

音声アプリで競合する他社の製品を読み上げながら氷水をSamsung Galaxy S5。他社にはない防水機能をアピールしたものと考えられているが、本来のチャリティー精神に基づく善意の行動を自社宣伝に利用しているとの批判がなされている。

動画には低評価を示すサムズダウンが目立ち、寄せられているコメントにも

「病気を利用したキャンペーンは失礼だ」
「ひどいアイデアだね、サムスン。WOW」
「私が見た中で最もひどいCM」

と企業倫理を問うコメントが見られるばかりか、利用者からのバッテリーに対する不満、他社製品を愛している人たちからの批判など、多くの議論を呼んでいるようだ。

なお、英Samusung社は動画のコメントに「運動ニューロン疾患協会」への寄付を行ったと記している。

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