“ロボット初”の宇宙飛行士

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国際宇宙ステーション(ISS)の宇宙飛行士、若田光一さんと、人型ロボットとして初めて宇宙飛行士となった「キロボ」くんの会話実験が、6日に宇宙で行われその映像が「きぼうロボットプロジェクト事務局」で公開されている。

キロボくんは身長約34cm、体重1000g。音声と顔を認識し、日本語での会話、アドリブも可能な和の心を持ったロボットだという。

若田さんの「キロボくん、もう無重力に慣れたかな?」との問いかけに、キロボは「もう慣れたよ。ぜんぜん平気」と答え、宇宙に来て「半年くらいかな?」と語るなど、スムーズにやり取りしている。

一方で、英ガーディアン紙は、コミュニケーションのできるロボットの登場を「2001年宇宙の旅」に出てくるHAL2000のように危険である、と茶化したりしているとの報も。

それでも、未来を感じさせる快挙といえるだろう。

 

なお「きぼうロボットプロジェクト事務局」ではキロボくんの宇宙飛行士になるまでの軌跡が紹介されている。→

http://kibo-robo.jp/story

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